ガラス加工技術 Technique
超薄膜印刷ガラス加工
スクリーン印刷法によるTiO2薄膜の形成が可能になりました。
ナノレベルで膜厚を制御することで光の干渉効果による干渉色の発色を実現いたしております。
そのほか、セルフクリーニング効果や抗菌効果があります。
特長
印刷焼成することにより透過性のある反射膜が形成できます。
メタリック感のあるロゴ、模様、パターンを描くことができます。
膜厚や見る角度により色が変化いたします。
強靭な膜質を実現しております。
耐薬品性・耐候性に優れております。
蒸着と比べ安価に小ロットから短納期で膜形成が可能です。